ノジマが鹿島に延長戦で勝利!!
 決勝インターセプト決めたDB北村
 ノジマは3―4、4―3守備体型を併用し、鹿島のセットバック体型からのランやスプレッド体型からのパスに対抗。オーバータイムでは先制し、後攻の守備でDB北村雅史(26歳、立教大卒)がロングパスをインターセプトして勝利を引き寄せた。
 北村は、チームが創設された09年春に入団。守備の最後方で、広範囲のパス守備を担い、前線から漏れてきたランナーを仕留める“守護神”FSを務める。「鹿島に関してはランやスクリーンをまずはしっかり止めることを念頭に置いてプレーしました」。175センチ78キロ、ショートパスを捕球したRBに素早い上がりと低く鋭いタックルで前進を許さず、チームトップの6・5タックルを記録した。
 「今日のインターセプトはパスが長かったらWRに捕られていたと、コーチに指摘されました」と苦笑、「ファイナルステージでは、普段練習しているようにプレーするために、気後れせずに試合に臨みたいと思います」と表情を引き締めた。
 ノジマが1Q3分にFGを決められ、11分にK出澤が44ヤードFGを成功させ3対3。2Q14分にRB杉原がTDラン、15分に出澤がFGを決め13対3とした。4Q4分にTDパスを決められたが、9分にRB宮幸のTDランで20対10。11分にTDパス、15分にFGと猛追され20対20の同点、オーバータイムとなった。タイブレイク先攻のノジマはQB木下からRB杉原へのTDパスを決め27対20。その裏の守備でDB北村がインターセプトし決着した。
 12月4日(日)に横浜スタジアムで行われるファイナルステージで、富士通フロンティアーズ、オービックシーガルズ、ノジマ、ワイルドカード枠で選出された鹿島が、ジャパンXボウル進出をかけて対戦する。(I)
オーバータイム第3ダウン、インターセプトで試合を決めたノジマDB北村

 11月20日(日)、セカンドステージ第3節、鹿島ディアーズ(イーストディビジョン1位)対ノジマ相模原ライズ(セントラルディビジョン2位)が横浜スタジアムで行われ、オーバータイムの末、ノジマが27対20で勝利、ファイナルステージ進出を決めた。