レディース両者優勝!

ラファーガは史上2チーム目の三連覇

第23回シュガーボウル

レディース8チーム、オープン6チームが参加した快晴の第23回シュガーボウル(6月15日、横浜スタジアム)


レディースMVP、合田有希(アウィリーズ)、岡崎真理子(ライオッツ)

オープンMVP、南大志(ラファーガ)

 6月15日(日)、第23回シュガーボウル(主催 日本タッチアンドフラッグフットボール協会、特定非営利活動法人フットボールジャパン、主管 一般女子タッチフットボール連盟、オープンタッチフットボール連盟、後援 TOUCHDOWN)が横浜スタジアムで行われた。
 地方大会を勝ち抜いたオープン代表6チーム(東日本3チーム、西日本3チーム)、レディース代表8チーム(関東一般2チーム、関西一般2チーム、関東学生、関西学生、東北代表、東海代表)がそれぞれトーナメント形式で試合を行った。

決着は秋に持ち越し、レディース両者優勝
 レディース決勝はライオッツ(関西一般1位)対関西アウィリーズ(関西一般2位)で同じ顔合わせの関西決勝では同点でPAT合戦になった末、それでも決着がつかずにコイントスでライオッツが勝利を収めていた。
 先制したのはアウィ。インターセプトから第1Q残り14秒でQB佐野から大恵へのパスでTDをあげる(PAT成功)。続けて第2Qにも合田への21ヤー ドパスTD(PAT失敗)が決まって13対0とペースを掴む。しかし、ここからライオッツが食い下がり、QB吉田から岡崎、そして第3Qに加藤へのパスで TDし(PATは共に失敗)、1点差へと詰め寄る。さらに第4Q残り2分54秒で再び岡崎への19ヤードパスが決まり、2度失敗していたPATも土壇場で 成功させて同点に追いついた。両チーム勝ち越しには十分な時間が残されていたが、お互いにドライブを1度ずつ防ぎ、最後はアウィが27秒を消費して、シュ ガーボウル初の同点優勝となった。ライオッツは2度目、アウィリーズは5度目の優勝。

三連覇チームを倒して三連覇達成
 ラファーガ(西日本1位)がオープン三連覇をかけた戦いで、過去三連覇を達成した東京リベンジャーズ(東日本1位)を打ち破った。シード同士の対戦と なったが、09年以来の決勝進出で士気の高いリベ相手に、第1Qに3回のインターセプトを決めると一気にペースを掴む。前半を無失点で折り返すと、第4Q に1度のTDを許したのみで48対6と圧倒した。

 オープンはベストメンバーが高山洋(ピークス)、早渕隆紀(ブルームーン)、高野真樹(ジャンブル)、福良裕司(ライズ)、佐藤弦樹(リベンジャー ズ)、小倉圭裕(ラファーガ)でMVPは南大志(ラファーガ)。大会順位は1位ラファーガ、2位リベンジャーズ、3位ライズ2003とFCジャンブルだっ た。
 レディースはベストメンバーがレディースベストメンバー、佐々木里奈(ワンパック)、増子智美(ケースペックス)、谷本佳奈(ルークス)、小川早紀(ブ ルックス)、加藤さちよ(ライオッツ)、大恵愛美(アウィリーズ)でMVPが合田有希(アウィリーズ)、岡崎真理子(ライオッツ)。大会順位は1位アウィ リーズとライオッツ、3位神戸大学ルークスと成城大学ブルックス。

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