笑顔のハイ『タッチ』!

サマータッチ・イン・キヨサト2012

サマータッチ2012参加者(2012年7月8日 ポール・ラッシュ・フィールド)


山梨県アメフット協会の小宮山要会長と「やまなし賞」の尾崎千尋(成城大2年)

(公財)キープ協会の林理尚樹常務理事から優勝杯の「keep for the future賞」を授賞したピンクパンサーズ


左から、最優秀攻撃選手の荒川紗也(京都府立大4年)と最優秀守備選手賞の伊藤みさと(名古屋外大4年)

優勝したピンクパンサーズ



TDをハイタッチで祝福するチームアジャ

交歓夕食会にはピエロも登場。バルーンアートに選手たちも挑戦した

 

 7月8日(土)と9日(日)にサマータッチ・イン・キヨサト2012=第7回6人制女子タッチフットボール夏季選手権大会(主催 JTFA一般女子連盟・NPOフットボールジャパン、主管 キヨサト・タッチフットボール・レディース・オープン実行委員会、後援 (公財)キープ協会・QBレジェンドクラブ・山梨県アメフット協会・タッチダウン)が山梨県北社高根町清里にある、ポール・ラッシュ・フィールドで開催された。
  全国の選手の交流と親睦を目的に、関東26名、関西32名、計58名が混成6チームを編成し、1日目に予選6試合、2日目に順位決定戦の3試合と社会人チーム対学生チームでのエキシビジョンマッチの計10試合を行なった。普段は敵味方の選手たちが垣根を越えてチームを作り、試合開始10分前に作戦やパスのタイミングを確認したのみだったが、息の合ったタイミングパスを決めた。ナイスプレーにはチーム全員が笑顔のハイタッチで応え、フィールドが活気づいた。
  試合終了後に行われた表彰式では、(公財)キープ協会の林理尚樹常務理事から優勝したピンクパンサーズに「keep for the future賞」、山梨県アメリカンフットボール協会の小宮山要会長から決勝で活躍した選手として「やまなし賞」が尾崎千尋(成城大2年)に贈られた。最優秀攻撃選手に荒川紗也(京都府立大4年)、最優秀守備選手賞に伊藤みさと(名古屋外大4年)が選出された。
「初参加で憧れの先輩たちと一緒にプレーしてすごく緊張しました」と尾崎、「QBの桑田さん(ヘイルメイリー)は常に余裕でプレーされてパスがどんどん決めて下さるし、皆さんの支えがあって受賞で来たと本当に思います」と興奮ぎみ。「人見知りする方なので、初めは緊張してあまり声が出ませんでしたが、一緒にプレーしたり、夕食会でチームメイトが話しかけてくれたりしたので最後は楽しく声を出せました」と笑顔だった。
  今大会ではさらなる選手の安全の確保のためトレーナーが帯同し、夕食会では負傷に対するリハビリメニューの講義が行われた。試合間には選手がトレーナーに負傷予防の為のトレーニングを質問、プレーへの意識が向上し負傷0で大会を終了した。(石井雄基)

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