3点差で、ジェントルブリーズ

20年連続関西勢がタッチ大学王座へ

2年ぶり7度目の大学王座プリンセスボウルを制した武庫川女子大(2011年11月26日、王子スタジアム)

最優秀選手には、決勝で1TDパス、1TFPパスを捕球した武庫女WR大本亜美(3年)


攻撃優秀選手は、(左から)武庫女のG竹田知佐(4年)、QB前原佳穂(3年)、神戸のQB山崎実果(3年)、慶応のWR岩渕由佳(3年)、QB佐々木絵美(4年)、文教のQB杉浦亜香(4年)

守備優秀選手は、(左から)武庫女のDB益田咲(4年)、神戸のDB鷲見彩伽(3年)、DB田中美幸(4年)、慶応の溝江菜央(4年)、文教のDL芦澤佐紀(4年)、DL高橋麻希(4年)

 

寒風を吹き飛ばす、
2年ぶりの大笑顔!!

 伝統のチームワークを生かし、武庫女が2年ぶり7度目の学生チャンピオンに返り咲いた。道のりは厳しかった。1回戦は慶應に一時1点差まで追い上げられた。決勝も3Qに神戸大に逆転されたが、4Q終盤に3年生QB前原のこじあけるような1ヤードのTDランで再逆転、WR大本へのTFPパスも決まり、15対12と3点差を守り切った。2年ぶりの勝利に、涙なく、大きく笑顔が拡がった。
 11月26日(土)快晴の王子スタジアムに東西上位4大学が参加して、女子タッチフットボール第20回東西大学王座決定戦プリンセスボウル(後援西日本アメリカンフットボール協会)が開催された。1回戦から伯仲の展開となったが、決勝は3年連続の西日本勢の対戦、関西リーグ戦優勝の武庫川女子大ジェントルブリーズが同2位の神戸大ブルックスを下し、関西勢は20回記念大会で20年連続優勝の偉業を達成した。3位は慶應義塾大(東日本2位)、4位は文京学院大(東日本1位)。
 最優秀選手には、1TDパス、1TFPパスを捕球した武庫女WR大本亜美(3年)。優秀選手は、攻撃は武庫女のG竹田知佐(4年)、QB前原佳穂(3年)、神戸のQB山崎実果(3年)、慶応のQB佐々木絵美(4年)、WR岩渕由佳(3年)、文教のQB杉浦亜香(4年)。守備は武庫女のDB益田咲(4年)、神戸のDB田中美幸(4年)、DB鷲見彩伽(3年)、慶応の溝江菜央(4年)、文教のDL芦澤佐紀(4年)、DL高橋麻希(4年)。

○1回戦
神戸大    0 14 0 12 =26
文京学院大 0 6  0 6  =12

武庫川女子大 0 14 0 7 =21
慶応義塾大   6 7  0 0 =13

○3位決定戦
慶応義塾大 0 13 6 0 =19
文京学院大 0 7  0 0 =7

○決勝戦
武庫川女子大 0 7 1 7 =15
神戸大      0 6 6 0 =12

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