タッチで東北に勇気を!!

サマータッチ・イン・キヨサト2011

サマータッチ2011参加者(2011年7月9日 ポール・ラッシュ・フィールド)


大会初参加の郡山女子大KGCリベルタース

優勝したチーム・ペパーミント


山梨県アメフット協会会長の小宮山要会長と最優秀守備賞の渡邉智子(郡山大)

(財)キープ協会の黒田哲郎理事長補佐と最優秀攻撃賞の立川海姫(成城大)



ゴールラインでは世界最大のオルゴール「ポール・ラッシュ」が演奏

 

 7月9日(土)と10日(日)にサマータッチ・イン・キヨサト2011=第6回6人制女子タッチフットボール夏季選手権大会(主催 JTFA一般女子連盟・NPOフットボールジャパン、主管 キヨサト・タッチフットボール・レディース・オープン実行委員会、後援 (財)キープ協会・QBレジェンドクラブ・山梨県アメフット協会・タッチダウン)が山梨県北社高根町清里にある、ポール・ラッシュ・フィールドで開催された。
  全国の選手の交流と親睦が目的の本大会に、福島県出身の郡山女子大KGCリベルタースが初参加。これは東日本大震災で被災した東北のチームに対して実行委が企画、関東と関西の参加選手らの義援金により実現した。関東17名、関西36名、東北22名の過去最多人数となる計75名で混成6チームを編成した。1日目に予選6試合行ない、2日目に順位決定戦の3試合と社会人チーム対学生チームでエキシビジョンマッチの計10試合を行なった。被災地を回り東北の人たちを勇気づけた世界最大のオルゴール「ポール・ラッシュ」が会場に登場、大会を盛り上るなか、選手たちは初めて一緒にプレーする他チームの選手と交流を深めた。
 試合終了後に表彰式が行なわれ、(財)キープ協会の黒田哲朗理事長補佐から立川海姫(成城大)にベストオフェンス賞が、山梨県アメフット協会の小宮山要会長から渡邊智子(郡山大)にベストディフェンス賞が贈られた。渡邊は「今回、初めて参加させていただいて一つ一つがすごく思い出になりました。夜になったら東北の部屋に色々なチームの人たちがサプライズで飛び込んで来て記念撮影をしてくれたんです。本当に嬉しかったです」。
 最後は郡山大の主将、嶋脇千晶さんの「他の大学や、憧れの先輩方と一緒にプレーできる貴重な体験をすることができました。みなさんのおかげです。本当にありがとうございました」の笑顔の挨拶で大会が終了した。(石井雄基)

 

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