笑顔で夏Touch!

サマータッチ・イン・キヨサト2010

サマータッチ2010参加者。中列中央左が前キープ協会理事長の加藤氏(2010年7月11日 ポール・ラッシュ・フィールド)

涼しい清里の気候の中、自然に囲まれて選手達は元気にプレーした(ポール・ラッシュ・フィールド)

チームが変わるたびに、試合前に独自のペップコールを選手達で考えた

清泉寮のレストランで朝食。違ったチームの選手で食事をするテーブルもあった


山梨県アメフット協会理事長の北山氏(右)とMVPの芦澤佐紀(左)

キープ協会理事の黒田氏(右)と最優秀守備選手賞の梅木友理(左)

 7月10日(土)と11日(日)にサマータッチ・イン・キヨサト2010=第5回6人制女子タッチフットボール夏期選手権大会(主催 JTFA一般女子連盟・NPOフットボールジャパン、主管 キヨサト・タッチフットボール・レディース・オープン実行委員会、後援 (財)キープ協会・QBレジェンドクラブ・山梨県アメフット協会・タッチダウン)が山梨県北杜高根町清里にある、ポール・ラッシュ・フィールドで開催された。
 全国の選手の交流と親睦を目的に開催された今大会に、東西から学生7チーム、社会人7チームの計14チーム、57名の選手が参加した。青柳晴美理事長と実行委の企画で、昨年行われた関東連盟と関西連盟混成チームの対戦ではなく、学生対社会人、選手の誕生月や血液型等で編成したチームで試合を行った。今までにない対戦形式に、二日間で行った計5試合でほとんどの選手が毎回異なるメンバーと一緒に笑顔でプレーし、親交を深めた。
 試合時はQBが自分のウェア上に指で作戦を図示したり、あらかじめ作っておいたメモを見せ、ハドルごとに6人が確認しながらプレーした。一日目の第3試合で決めたQB桑田(ヘイルメイリー)からWR合田(関西アウィリーズ)へのTDパスや、二日目の第2試合3Qで見せたQB小市(成城大)からWR鎌田(アウィ)への2本のタイミングパスなど、即席のチームとは思えないパスが次々と決まった。
 二日目の試合終了後表彰式が行われ、キープ協会の黒田哲朗理事よりMVPの芦澤佐紀(文京大)に、山梨県アメリカンフットボール協会の北山昌理事長より最優秀守備選手賞の梅木友理(名古屋外大)に記念トロフィーが贈られた。最後に加藤晃義前キープ協会理事長の“友をつくるこの大会を末永く継続して下さい”と挨拶があり、参加者全員が賛同の大きな拍手で応えた。
 今大会が初出場だったMVPの芦澤は、
 「他のチームの人とプレーするのが初めてでそれぞれのQBでパスをタイミングが違ったんですけど、QBの方々にうまく合わせてもらってプレーできました」と大会の感想を語り、受賞について
 「新しい仲間と楽しくプレーできたから、いただけたんじゃないかと思います」。(石井雄基)

 

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