武庫女、脅威の逆転で史上初6連覇

女子タッチフット第18回東西王座戦

6連覇で6本指をあげる武庫女大ジェントルブリーズ(11月22日、王子スタジアム)

 武庫女大が女子東西大学王座戦で、史上初6連覇を達成した。伯仲の展開を最終Qに逆転しての劇的な勝利、あと一歩まで追い詰めた神戸大の健闘と共に、史上に残る好試合だった。
 女子タッチフット第18回東西大学王座決定戦プリンセスボウルは、09年11月22日(日)、東日本、関西各代表計4チームが参加して、小雨のぱらつく神戸王子スタジアムで開催され、決勝では武庫川女子大学ジェントルブリーズ(関西2位)が神戸大ルークス(同1位)を20対18で下し6度目の優勝、MVPには吉田晃子(武庫女3年)が選ばれた。3位は成城大(東日本1位)、4位は日大(同2位)だった。
  第3QまではCB福田の3インターセプトなどで、18対7とリードした神戸が試合コントロールを意識した最終Q、武庫女が強い集中力で反撃を開始した。QB片山がC深見へTDパス、さらにDL福田のインターセプトで危機を脱すると、片山からWR吉田への絶妙なコーナーパスが決まって(PAT片山→深見)逆転、神戸の猛反撃をしのいで2点差で逃げ切った。
  武庫女は1月3日(日)午後5時30分キックオフの、第15回日本選手権さくらボウル(東京ドーム)で社会人チャンピオンと対戦する。

○決勝(14:40)
神戸大        6 6 6 0 =18
武庫川女子大   0 7 0 13 =20
○3位決定戦
成城大        0 13 7 6 =26
日本大        0 0  0 0 =0
○1回戦
成城大        0  6 0 0 =6
武庫川女子大   7 12 0 6 =25

神戸大       7 19 7 14 =47
日本大      13 12 0 6  =31

 

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