武庫女大、大学3連覇
タッチフット『さくらボウル』へ出場 

3連覇を喜ぶ武庫川女子大ジェントルブリーズ
MVPの武庫女DL盛田知沙 優秀選手(左から)渡部(文京)、中島、内田(以上成城)、村田、山田(以上神戸)、吉田(武庫女)

 武庫川女子大(関西1位)が、接戦ながら安定した戦いぶりで大学女子3連覇をとげた。去年とは一味違った総合力の勝利、エース桑田卒業の穴を全員でカバーした価値ある優勝だった。これで、関西代表は王座戦15年連覇となった。
  チームを引っ張ったのは、守備の要である主将のDL盛田だった。光ったのは、決勝第2Q終了直前、7点をリードしたその裏の守備。神戸の左ショートパスをゾーンブリッツでドロップした盛田がインターセプト、豪快に28ヤードを走りTD。取って取られた五分の展開から、26対13と一気に流れを武庫女に引きよせた。神戸大(関西2位)も後半QB山田のパスで猛迫したが、及ばなかった。最終スコアは32対27、武庫女は1月3日、第12回さくらボウルで社会人代表と日本一の座を争う。
 
  11月23日(祝)王子スタジアムで開催された女子タッチフットボール第15回東西大学王座決定戦「プリンセスボウル」(主催 日本タッチ&フラッグフットボール協会)は、曇天の中、東西上位2大学の4チームが出場して熱戦を展開、武庫川女子大ジェントルブリーズ(関西1位)が3連覇した。2位は神戸大ルークス(関西2位)、3位成城大ブルックス(関東1位)、4位文京学院大クラッターズ(関東2位)。
MVPは、パスブロックなどでも活躍した武庫川女子DLの盛田知沙(4年)、守備選手の選出は史上初である。
 ベスト6(優秀選手)は、G吉田知世(武庫川女子3年)、QB山田真弥(神戸3年)、C村田紗季(神戸3年)、WR内田明日香(成城4年)、C中島千佳(成城4年)、WR渡辺美加(文京学院4年)。

第1試合
成城  7 7 0 6 =20
神戸  7 7 0 12 =26

第2試合
武庫川女子 8 15 6 7 =36
文京学院  0 0 6 6 =12

3位決定戦
成城   0 7 13 6 =26
文京学院 6 0 6 0 =12

優勝決定戦
武庫川女子 8 18 0 6 =32
神戸    6 7 7 7 =27

 

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