第2編 競技時間と交代

第1章 競技時間
1、コイントス
 試合開始3分前に、審判は、フィールド中央に、対戦するチームの選手全員を対面させて整列させ、試合運営とフェアープレーで試合を行うことの確認を行い、コイントス を行う。コイントスは、審判が投げたコインが空中にある間に、ビジティングチームの 主将が落ちた時のコインが表であるか裏であるかを宣言、結果を当てたチームの主将が、前半又は後半開始の時に、次のどちらかの選択を行う権利を獲得する事をいう。
 (1)キックオフするチーム。
 (2)自己の守るゴールライン。
    敗者は残った選択を行う。
2、試合時間
 試合時間は32分間とし、各8分間の4つのクォーター(Q)に分け、順番に第1Q、第2Q、第3Q、第4Qとする。全てのQは、ボールがデッドとなるまで終了とならない。
3、守るゴールラインの交代
 第1Qと第2Q,第3Qと第4Qでは守るゴールラインを交代する。ゴールライン及びサイドラインとの関係において、前のQ終了時と正確に対応する地点にボールを移動 させて、次のQを開始する。ボールの所有権、ダウン数、シリーズ更新線は、前のQから継続して適用する。
4、前半と後半、ハーフタイム
 第1、第2Qを前半、第3、第4Qを後半とし、前半と後半の間に、ハーフタイムとして、5分間の休止時間を設ける。
5、チーム・タイムアウト
 各チームは前半、後半各2回のチーム・タイムアウトを使用出来る。チーム・タイムアウトは60秒間である。チーム・タイムアウトは出場している選手が審判に申請する。
6、レフリー・タイムアウト
 レフリーは、選手の負傷等必要と見られた場合は、レフリー・タイムアウトとして、必要なだけ試合時間の計時を中断出来る。
7、計時の中断
 下記は試合時間に含めない。試合時間の計時は中断する。
 1)得点後から、続くキックオフがレシーブチームにタッチされるまで。
 2)反則が起こったダウンの終了時から、続くスナップまで。
 3)チーム・タイムアウトから、続くスナップまで。
 4)レフリー・タイムアウトから、続くスナップまで 
8、第2、第4Qの終了前2分間の計時の中断
 第2、第4Qの終了前2分間は、上記2−1−7に加えて、下記は試合時間に含めない。
 1)ボールがオウト・オブ・バウンズに出た時から、続くスナップまで。
 2)パス不成功の時から、続くスナップまで。
 3)第1ダウンとなったダウンの終了時から、続くスナップまで。

第2章 交代
1、交代方法
 プレー中でなければ(ダウンの間ならば)、選手は、何人でも交代出来る。チーム・タイムアウト以外の場合は、交代して入場した選手は最低1回のプレーは参加せねばならず、退場した被交代選手は最低1回のプレーはフィールドに出場してはならない。
2、自サイドラインからの交代
 交代選手は自己のサイドラインからフィールドへ入場、被交代選手はフィールドから自己のサイドラインへ退場せねばならない。


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