トラッピーズ春夏連覇

AFLAG2010全国大会

AFLAG2010全国大会(2010年8月29日(日)、日産フィールド小机)


表彰式。右から1位トラッピーズ、2位メトロポリタンズ、3位ワイセンベルグ、4位ジュベナイルズ、5位マナティーズ、6位ドルフィンズ、7位レインボウズ、8位ヤーギーズ

優秀選手。左から吉村あゆみ(ワイセンベルグ)、白井恵子(メトロポリタンズ)、佐藤和子(ジュベナイルズ)、田部井千夏(マナティーズ)、水澤麻依(ドルフィンズ)


MVPの井浦綾子(トラッピーズ)

 

 8月29日(日)、第12回5人制ミックス・フラッグフットボール夏季選手権AFLAG2010全国大会(主催 NPOフットボールジャパン、後援 日本テレビ放送網・明治製菓ザバス)が日産フィールド小机(横浜市)で開催された。東日本からFFFCトラッピーズ、辰巳メトロポリタンズ、柏レインボウズ、本郷ヤーギーズが、西日本から京都ジュベナイルズ、神戸ワールドドルフィンズ、金沢ワイセンベルグ、三都マナティーズの合計8チームが出場、トラッピーズが今春のJFLAGに続く連覇を達成した。
  Aブロックでは初の全国出場となったメトロが50対19でマナに快勝、ジュベには高瀬(有)、野上(紗)、佐藤(和)の活躍で4点差に迫られるが37対33で辛勝。レインを48対31で下し決勝進出を決めた。Bブロックではトラが、ヤーギーズに47対18で勝つと、続くドルには41対32で勝利。ワイセンを32対19で退け、危なげない試合運びで決勝へ進んだ。
 東同士の対決となった優勝決定戦はトラが53対45でメトロに競り勝った。試合は互いのロングパスがよく決まり高得点の接戦となったが、トラは守備が奮闘、井浦(綾)の好パスカバーなどにより前半を33対19でリードした。後半にはメトロが白井(恵)へのTDパスでリズムを取り戻し1TD差まで追い上げられたが、トラは残り1分30秒、ランで時間を消費して逃げ切った。
 3位にはワイセン、4位にジュベが入り、マナ、ドル、レイン、ヤーギーズと続いた。
 期待に応える活躍でMVPとなった井浦綾子(トラ)は、「とにかく1プレーごとを大事にしようと心がけました」と充実の笑顔。今大会については「フラッグを始めて6年目ですが、女性のレベルが年々高くなっているのを実感しています。競技を盛り上げるためにもこれからももっともっと女性が活躍してほしいです」。優秀選手に白井恵子(メトロ)、吉村あゆみ(ワイセン)、佐藤和子(ジュベ)、田部井千夏(マナ)、水澤麻依(ドル)が選ばれた。(石井雄基)

大会詳細はこちら

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