北陸初のミックスフラッグ大会

加賀あま海老オープンフラッグ2010

加賀あま海老オープンフラッグ2010(2010年7月19日、石川県加賀市陸上競技場)


1回戦、黄色ビブスがオービーターズ、緑ユニフォームが金沢大Aチームネパール

優勝チーム表彰式、(左から)名古屋D7うなぎ、金沢ワイセンベルグA、宝塚ポラリス


大会MVP受賞、藤田香野(金沢工大)

 7月19日(日)、ミックス5人制フラッグフットボール北陸大会=加賀あま海老オープンフラッグ2010(仮称)(主催 NPOフットボールジャパン、主管 金沢ワイセンベルグ、後援 北陸アメリカンフットボール協会 北陸社会人アメリカンフットボール連盟 北陸学生アメリカンフットボール連盟 TOUCHDOWN 北陸新聞社)が炎天下の石川県加賀市陸上競技場で開催された。
  アメフット、フラッグフットの普及振興を目的にした北陸初の開催で、学生7チーム、社会人4チームの計11チームが参加した。今大会で初めてプレーするチームもあり、大会前には安全にプレーするための講習会が行なわれ、ワイセンの模範試合を見ながら注意点とルールを確認した。
  金沢大バスケットボール同好会のメンバーを中心に構成したオービーターズは、今大会が初試合。ワイセンの選手だが、今大会はオービーのキャプテンを務めた鈴木勇祐君は、「北陸で大会をすると聞き、たまたまフラッグに興味がある友人が近くにいたのでチームを作って出場しようと思ったんです。大学時代に所属していたサークルのメンバーにも声をかけてチームを結成しました」。
  Aグループは名古屋D7うなぎが、BグループはワイセンAが、Cグループは宝塚ポラリスが優勝、MVPには藤田香野さん(金沢工大)と堂下春菜さん(オービー)が選ばれた。大会の模様は地元テレビ局でも報道された。
  藤田さんは金工大フットボール部のマネージャーだ。参加について、「一時は人が集まらなくて試合に出れなくなるんじゃないかと思ったのですが、部のOBの方々のご協力で、マネージャーとOBの混合チームで出場する事ができました。うちの部は部員不足で大変ですけど、この大会を機にフットボールを知る人が増えるとうれしいです」。
 開催運営の責任者である宮崎勝喜さん(ワイセン)は、「北陸アメフット協会にかけあって地元の大学や社会人フットボールチームにチームを出してもらえないかと連絡してもらい、11チームが集まるまでに至りました」と語り、大会の今後について、「これからも開催していって、大会をきっかけにチームができて、地元に根付いていってほしいですね」。(石井雄基)

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