ホッピーズ、初出場&初優勝!!

真夏のAF2007全国決勝大会

AF2007全国大会出場8チーム、男子81、女子47、合計128人(8月26日、新横浜フットボールパーク) AF2007表彰式、(左から、1位から8位)1位ホッピーズ、2位バリエンテス、3位ワールドドルフィンズ、4位タイガース、5位ヒートレーズ、6位トルペードス、7位マナティーズ、8位スピリッツ)

8月26日AF2007全国大会MVP 井浦幸子(ホッピーズ)

8月26日AF2007全国大会(男子)MVP岡林克海(バリエンテス)

8月26日AF2007全国大会ベスト5は、井浦綾子(川崎タイガース)、栗原百合江(ホッピーズ)、三浦さゆり(バリエンテス)、佐藤リサ(ドルフィンズPR)、吉村美和(静岡トルペードス)


 第9回を迎えたミックス5人制フラッグフットボール夏季日本選手権(A Flag 2007=主催FFJ、主管FFJE、協賛 明治製菓ザバス、NTV、TOUCHDOWN)全国決勝大会は、快晴の8月26日(日)、初会場となった新横浜フットボールパークに、全国代表8チームを集めて開催され、初出場のホッピーズ(東日本)が初優勝をとげた。大会は、今年度のFFJのテーマは「Are you proud?(誇りを持って行動していますね)」にふさわしい、クリーンな展開に終始した。
 また、今大会は、近年の夏季猛暑対策として、試合間隔をあけると同時に各試合前後半中間にウォーターブレイクを新設した。大会特別規則として、日射病対策の帽子またはバンダナの着用義務を徹底した。

 A、Bブロックの1位が対決する決勝戦は、初出場のホッピーズ(A1位、東日本)と全国大会の常連バリエンテス(B1位、東日本)という新鮮な顔合わせ。今大会好調同士だったが、立ち上がりQB杉田―WR井浦(幸子)の連続2TDパスで優位に立ったホッピーズが終始試合をリードした。前半を20対13で折り返すと、乱戦となった後半には杉田―栗原(百合江)で3TDパスを決め、結局最終スコアは47対32。ほぼ全得点にあたる46点をあげた女子選手の活躍が目立った。バリエンテスはQB岡林のパスをWR竹井、C三浦(さゆり)、WR佐々木(和佳)に投げ分けたが、出だしのつまずきが響いた。
 ホッピーズはフラッグフット精神の理解も深く、今後は兄弟チームであるタイガースと並んで日本FF界を指導する立場にある、アメフットOBを核とする企業チーム。

 3位決定戦は、ワールドドルフィンズPR(A2位、西日本)対川崎タイガース(B2位、東日本)。女子得点差でブロック1位を逃がしたタイガース優位と見られたが、下岡―田草川の男性コンビで5TDパスを通したドルフィンズが、QB竹川―WR井浦(綾子)、3高橋(絹子)と女子にも投げ分けたタイガースを4点差の37対33と4点差で下し、3位の座を握った。
 5決は、ブロック戦で1点差を2試合、マナティーズに20対19で勝った静岡トルペードス(A3位、東日本)と下鴨ヒートレーズ(B3位、西日本)。ヒートも全3試合が4点差以内と健闘したが、結局41対40と1点差でスピリッツを破った1勝のみで5決に回った。試合はスタートQBを負傷で失ったトルぺにヒートが46対6で完勝。
 7決は、三都マナティーズ(A4位)と大阪千代田スピリッツの西日本対決。奔放なプレーで会場を盛り上げたスピリッツだが、WRモートンが要所で頑張ったマナティーズが34対27で逃げ切った。

 35度Cを越す猛暑だったが、鹿倉二郎公認トレーナーの指導で安全対策を徹底、熱中症による事故もなかった。アメフット出身選手に自爆事故が一件起こったのは、今後の指導管理の課題となった。
 全国大会のMVPは井浦幸子(ホッピーズ)、MVP(男子)岡林克海(バリエンテス)。ベスト5は、栗原百合江(ホッピーズ)、三浦さゆり(バリエンテス)、佐藤リサ(ドルフィンズPR)、井浦綾子(川崎タイガース)、吉村美和(静岡トルペードス)。

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