下鴨ヒートレーズ、宿敵倒し全国へ!

AF2007西日本大会もアッチチの熱戦 

AF2007西日本大会出場20チーム(8月18日、王子スタジアム) AF2007西日本決勝大会進出16チーム(8月19日、王子スタジアム)

AF2007全国大会出場をきめた、(左から)ヒートレーズ、ドルフィンズPR、マナティーズ、スピリッツ

西日本MVP阿部喜栄(下鴨ヒートレーズ) 西日本大会ベスト5

 第9回を迎えたミックス5人制フラッグフットボール夏季日本選手権(A Flag 2007=主催FFJ、主管FFJW、協賛 明治製菓ザバス、NTV、TOUCHDOWN)西日本大会は、快晴の8月18日(土)、19日(日)神戸市王子スタジアムで開催され、全国大会出場の4チームが決定した。

 極暑に対応して安全対策を優先、試合数を減少させ、18日予選で16チームに、19日決勝は4ブロックのトーナメント戦を実施、各ブロックの1位チームが全国出場とする変則的運営となった。また大会特別規則として、日射病&熱中症対策のために、帽子またはバンダナの着用義務と前後半中間のウォーターブレイクを新設した。

 A(ブロック=以下同じ)は、1回戦でいきなり金沢ワイセンベルグと下鴨ヒートレーズが対戦した。この強豪同士の1回戦対戦は3年連続、過去2回は金沢の勝利。試合は伯仲の展開となったが、試合最終プレーでQB澤―SB阿部(女)逆転TDパスを決めた下鴨が、32対31で金沢から初勝利をあげた。TD数は同じ、澤―小島のSTが勝敗をわけた。下鴨はAブロック優勝。
 Bは、安定した三都マナティーズがブロック優勝。Cは、決勝でD7うなぎを42対22で下した大阪千代田スピリッツがブロック優勝、初の全国大会出場を決めた。Dブロックも決勝は好試合。前半は7対12と劣勢にあったワールドドルフィンズPRが、後半2TDを上げ20対18と逆転して初優勝をとげた。
 ブロック優勝の4チームは8月26日(日)新横浜フットボールパークで開催する全国決勝大会に出場する。西日本大会MVPは阿部喜栄(下鴨ヒートレーズ)。ベスト5は、田中希世子(三都マナティーズ)、左向慶子(大阪千代田スピリッツ)、多田純子(ワールドドルフィンズPR)、溝口留美(東海フリッパーズ)、宮地真樹子(金沢ワイセンベルグ)。

 

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