JF2007全国決勝大会4月7日、代表決定!

金沢、不安なし
東海大会、名城大のホスピタリティ抜群
 

 

JF2007東海大会8チーム137人と後援の名城アメフット部関係者

今年より会場となった名城大学グラウンド
 

右から優勝の金沢、東海フリッパーズ、静岡、D7うなぎ

(左から)溝口留美、2人おいて、MVP松田美貴、後藤由佳、鈴木文子、吉村あゆみの表彰選手

 東海大会は金沢ワイセンベルグが2年ぶり5回目のJF全国大会出場を決めた。第9回フラッグフット日本選手権春季大会『J Flag2007』(主催 FJ、後援 日本アメリカンフットボール協会・名城大学・NTV・明治製菓SAVAS・TOUCHDOWN)の東海大会が3月24日(土)名古屋市天白区の名城大学で開催された。雨が予想された曇天だったが、今年より会場となった名城大で槇野均教授以下アメフット部が総出でサポートにあたり、繰上げ運営で本降り前に大会を終了した。
 8チーム出場と小規模大会ながら強豪が揃う東海、今回の鍵となったのは準決勝の金沢対 D7うなぎの対戦。中京Vアウルスに後半の3TDでやっと20対20と追いつき、タイブレイクの女子選手得点1点差で勝ち上がったうなぎは、準決ではスタミナが切れた。QB宮崎からWR加藤雅子への2TDなど安定した金沢に39対26と2TD離された。金沢は決勝で47対13とフリッパーズAを下し、不安なし。3決で静岡トルペードスが13対7でうなぎを下し初の3位入賞。
 MVPは松田美貴(金沢ワイセンベルグ)、ベストメンバーは吉村あゆみ(金沢)、鈴木文子(D7うなぎ)、後藤由佳(中京ヴァイオレットアウルス)、溝口留美(東海フリッパーズA)。

 

 

ミスター&ミセス活躍
中四国大会、2ライオッツ健闘!
 

JF2007中四国大会8チーム82人(3月25日)

中四国は3年連続広島広域公園第2グラウンドで開催
 

(左から)優勝の広島タイニーラクーンズ、広島フォース、岡山ライオッツB、A

(左から)MVP友澤玲子(広島タイニーラクーンズ)、道広円、出宮千聖、津下絵里、野村香

 中四国は広島タイニーラクーンズが連覇、5度目のJF全国大会出場を決めた。第9回フラッグフット日本選手権春季大会『J Flag2007』の中四国大会は3月25日(日)、晴れ間もみえた広島市安佐南区の広島広域公園第2球技場で前回より倍増の8チームが出場して開催された。
 決勝進出したのは、アメフ経験者が多いタイニーと広島フォースだったが、大会を盛り上げたのは高校生チーム、岡山ライオッツA、Bの2チームだった。Aがラン、Bがパスと持ち味を発揮したが、準決では後半の追い上げならず共に敗退。初出場のアイブローズ対常連の岡山Bアンフィニの試合は交流戦ながら見応えのある31対25だった。決勝はミスター&ミセス友澤で4TDをあげたタイニーが男子が目立つフォースを38対26で下した。
 MVPは友澤玲子(広島タイニーラクーンズ)、ベストメンバーは津下絵里(岡山Bアンフィニ)、道広円(岡山ライオッツA)、出宮千聖(岡山ライオッツB)、野村香(バードボイド)。

 

 

トマトケチャップ夏春連覇
東日本、桜満開の柴崎で開催
 

13チーム221人が出場したJF2007東日本大会

今回から会場となった桜満開の鹿島ディアーズ柴崎グラウンド(3月31日)
 

(左から)3位タイ東京ランプルズ、3位タイタイガース、優勝トマトケチャップ、2位ホッピーズ

ベスト5の大谷香代子、栗原百合江、大矢愛子、三浦さゆり、大橋ひろみ

 東日本はトマトケチャップJFが初優勝、昨夏AFLAG2006に続き東日本大会連覇となった。東日本1、2両大会の合同開催となった、第9回フラッグフット日本選手権春季大会『J Flag2007』東日本大会が3月31日(土)東京都調布市の鹿島ディアーズ柴崎グラウンドで開催された。今年より会場となった鹿島グラウンドは開花時期を迎え、桜満開。ディアーズ森清之監督の歓迎の言葉で大会が開始した。

 年度末の3月31日開催となって出場が13チームと減り、変則組み合せのため、抽選が成績に大きく影響した。凶と出たのが強豪の中野バグースとユナイテッドブルー。緒戦で対戦、バグースが長谷川弥生の2TDなどで先行すれば、後半ユナイテッドが飯田環の2TDで猛追する伯仲の展開の末、33対28と5点差でバグースが逃げ切った。しかし、ここで消耗したのかバグースは準準決で前半20対7とリードしながら後半トマトに0対14と完封され、1点差で連続出場を逸した。トマトは準決で東京ランプルズを34対0、決勝でホッピーズを28対7と不安なく下し、初優勝をとげた。
 この結果、全国大会出場は、トマト、ホッピーズと共にランプルズそして準決で兄弟チームのホッピーズに19対18で敗れた川崎タイガースの4チームが出場する。
 MVPは6TD、7STと今大会合計で43点をあげた平塚乃梨(トマトケチャップ)、ベストメンバーは大矢愛子(トマトケチャップ)、大谷香代子(川崎タイガース)、大橋ひろみ(東京ランプルズ)、栗原百合江(ホッピーズ)、三浦さゆり(バリエンテス)。

この結果、4月7日(土)の全国決勝大会(横浜スタジアム)には仕事場グリーングラス、下鴨ヒートレーズ、金沢ワイセンベルグ、広島タイニーラクーンズ、トマトケチャップ、ホッピーズ、川崎タイガース、東京ランプルズの8チームが出場する。

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