金沢ワイゼン西日本連覇
AFlag2006

2006AFlag西日本第2日西日本大会決勝出場16チーム

 35度Cを越す炎天となったが、金沢ワイセンベルグが鋭い動きと万全の体調で勝ち上がり、決勝で西宮レベルズを40対32で下し、AFlag西日本大会の2連覇を飾った。昨年は全国大会で準優勝に終わったが、さらに戦力アップ、念願の初優勝をめざすことになる。

 全国大会への勝ち上がったのは金沢、2年ぶり出場の2位西宮レベルズ、初出場の3位神戸ウイングス、4位京都ジュベナイルズとなった。

 8月16日(土)、17日(日)、神戸市王子スタジアムで開催された第8回5人制フラッグフットボール(ミックス)夏季選手権「AFlag2006」(主催NPOフットボールジャパン、後援 日本テレビ、明治製菓SAVAS)西日本大会には、24チーム367人が出場、快晴の下、熱戦を繰り広げた。

 予選となった第1日は、24チームが出場、上位16チームが翌日の本大会に進出した。夏季に関東遠征して保険科学大と交流、実力をあげた大阪千代田短期大の3チームが出場、会場を盛り上げたが、第2日出場を果たしたのはオレンジ1チームに終わった。

 16チームがトーナメント戦を行った第2日は、1回戦でいきなりヒートレーズ対金沢の優勝候補同士が対戦した。前半6対19と劣勢に立った金沢だが、後半になってQB宮崎のパスが安定し3TDをあげて25対25と同点で試合終了。大会規定で女子得点(金沢・加藤7点、下鴨・雑賀6点)が優った金沢が勝ち上がった。西宮レベルズの復活も印象的だった。竹口、前田に加え要所で増谷、東田、大森の女子の活躍を入れて、準準決勝でD7うなぎを39対33と下し、一気に決勝進出を果たした。話題となったのは京都ジュベナイルズ、WRエリック・モートン(ジョニー・モートンの弟)の活躍で、第1日1回戦敗退から勝ち上がり、みごと準決勝進出を果たした(3位決定戦は棄権)。

 MVPは加藤雅子(金沢ワイセンベルグ)、ベスト5には、二木由恵〈金沢〉、東田なおみ(レベルズ)、田中敦子(神戸ウイングス)、間所妙恵(ジュベナイルズ)、近江滝子(大阪ハドルズ)。なお後援のSAVAS提供のプロテイン飲料AQUAが対暑対策に効果をあげた。

 全国大会は8月27日(日)午前9時30分より、神戸王子スタジアムで開催する。

 

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