JFLAG2006=第8回フラッグフットボール日本選手権冬季大会

 

東海はD7初優勝、Mr&Mrs森下

 第8回フラッグフットボール(5人制ミックス種目)日本選手権冬季大会JFlag2006(主催 NPO法人 フットボールジャパン主催、後援 Jリーグ・NTV・明治製菓)は、1月7日(土)小雪のぱらつく東海大会(会場 Jリーグ名古屋グランパスエイト・黒笹公園)で開幕した。

 東海大会決勝は2年連続、そして2005年度夏季大会全国決勝のリマッチである、金沢ワイセンベルグ対D7うなぎの対戦となった。序盤は五分の展開だったが、じょじょにD7のパスラッシュが効果をあげ、金沢がリズムを失った。一方、D7はQB森下からWR森下へのパスなどで時間を支配して、後半は危なげない展開。最終スコア32対24で2年越しの雪辱、全国大会への出場を決めた。金沢は豪雪の影響で主力選手が棄権したのが響いた。

 最優秀選手には森下寛子・洋行夫妻。ベストメンバーには、鈴木文子(D7)、新発田美香(松本ピークス)、砂田志津江(金沢)、市川美智子(東海フリッパーA)、藤井智恵(東海スナイパーズB)が選ばれた。出場クラブ数8、出場選手数133人(女性45人)。

JF2006東海大会順位(2006年1月7日)

優勝 D7うなぎ、準優勝 金沢ワイセンベルグ、以下 東海スナイパーズB、東海フリッパーズA、東海スナイパーズA、松本ピ−クス、東海フリッパーズB、中京ヴァイオレットアウルズ。

西日本は、復活JFK初優勝

1月8日(日)西日本大会(Jリーグセレッソ大阪・南津守)では、新加盟の京都花園JFKが圧倒的な攻守で初優勝した。QB磯野のラン・パス・オプションなどで4試合合計246点、1試合平均62点をあげた。第3回全国大会でジュニア主体ながら3位となった舞洲オリンポスJRの主力が5年後に再結成したクラブで、スピードが秀逸だった。京都花園の辞退で、全国大会出場は復活した2位下鴨ヒートレーズ、女性選手が中核の3位尼崎チャレンディーズの2チーム、4位仕事場グリーングラスは女性ポイントの差で次点となった。

MVPは山口裕子(京都花園)。ベストメンバーは、里村明日香(京都花園)、金房千加(下鴨)、城本亜矢子(尼崎)、辻本純子(仕事場)、宝奈穂子(Msクラブ)。出場クラブ17、出場選手293人(女性113人)。

JF2006西日本大会順位(2006年1月8日)

優 勝京都花園JFK、準優勝 下鴨ヒートレーズ、第3位  尼崎チャレンディーズ、第4位  仕事場グリーングラス、第5位  大阪ハドルズ、第6位  関西エムズクラブベアーズ 第7位  ワールドドルフィンズ、第8位  MAX、第9位  草津ビッグパンサーズ、第10位 プレジャーズ、第11位 西宮レベルズ、第12位 三都マナティーズ、第13位 神戸ウィングス、第14位 大阪千代田短期大学アクティヴサークルチャイルドレッド、第15位 大阪千代田短期大学アクティヴサークルチャイルドグリーン゙、第16位 京都ジュベナイルズ、第17位 大阪千代田短期大学アクティヴサークルヤンガー。

中四国は、広島ラクンーズ優勝

1月15日(日)快晴の中国四国九州大会(広島広域公園第2競技場)は、広島タイニーラクーンズが優勝、2年ぶり4回目の全国大会出場を決定した。参加3クラブのリーグ戦は、いずれも好試合だったが、決定力に勝る広島が勝負所を逃がさなかった。準優勝は岡山B・アンフィニ、3位は愛媛クラッシャーズ。MVPは橋本みずほ(広島)、ベストメンバーは津下絵里(岡山)、竹下裕子(愛媛ク)。スポーツパーソンシップ賞には間美帆・浩高夫妻(広島ク)。出場クラブ3、出場選手43人(女性14人)。