ワイセンベルグ、西日本初優勝
真夏のAFlag2005 決勝大会へ!
2005年8月22日
 

 第2日目、西日本決勝大会1回戦でいきなりワイセンベルグ対下鴨ヒートレーズの、優勝候補同士の対決となった。
ワイセンは動きが鋭い。最初の攻撃でQB宮崎からWR大空のパスで先制、守備でも砂田、松田姉妹が鋭く丁寧なパスラッシュでヒートに攻撃のリズムを与えない。続く攻撃でも宮崎―SB加藤(雅子)の鋭いパスが決まり、前半で14対0とワイセンのペースにした。ヒートは後半リズムを取り戻し、QB澤から金房へのパスで差を詰めたが、再び宮崎―大空にTDパスを許し、雑賀の好捕で12対20と8点差にしたのが精一杯だった。波にのったワイセンは、プレジャーズを36対0、大阪ハドルズを33対13、決勝では仕事場グリーングラスを39対19と、不安のない戦いぶりだった。
 準優勝の仕事場は、新QB森本、女性QB藤元の精確なパスが効果的で、準決勝でエムズクラブを46対25、準決勝でD7うなぎを

  47対35といずれも大乱戦の末に下し、決勝進出を果たした。
  大阪ハドルズは 西宗&沖本の2人QBと女性WR近江を核に、トップ4進出を果たした。Jフラッグ準優勝のD7うなぎは、森下コンビを中心に一試合平均30点以上を獲得したが、大会後半は守備陣の動きが鈍った。
  大会MVPにはWR・C猪井二三代(金沢)、ベスト5は加藤雅子(金沢)、近江滝子(大阪ハドルズ)、西川真衣(仕事場)、粟野順子(D7うなぎ)、後藤由佳(中京)。男子MVPは、濱口徹(エムズクラブベアーズ)。
   残暑厳しい8月、灼熱の太陽と大雨が交互に訪れる荒れ模様の天気の中、第7回フラッグフットボール夏季日本選手権『AFlag 2005』西日本大会(主催 NPOフットボールジャパン)が8月20日(土)、21日(日)と神戸市の王子
  スタジアムに22クラブを集め開催され、Jフラッグ2005優勝の金沢ワイセンベルグが西日本初優勝をとげた。決勝大会は8月21日(土)東京アミノバイタルフィールドで東西のトップ4、合計8クラブが出場して開催される。
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