フラッグで新年のご挨拶!

第6回XFLAG2012東日本大会

XFLAG2012東日本大会出場チーム(1月8日、鹿島柴崎グラウンド)

 

大会出場チームの中で最古参の一つであるVALIENTES(バリエンテス)

 1月8日(日)、第6回XFLAG2012東日本大会(主催 NPO法人フットボールジャパン、後援 関西学生アメフット連盟、TOUCHDOWN、鹿島ディアーズ、協賛 明治ザバス)が快晴の柴崎鹿島グラウンドで開催され、12チーム(164名)がフィールドで、元気にボールを追いかけ、計12試合を行って仲間や他チームと交歓した。今大会では初の試みとなる中学生の参加を許可。中学生にはカラージャージを着用させ、相手チームにプレー中での配慮を十分に喚起させ試合を行った。アルコバレーノ千葉の鈴木千尋(15歳)や鈴木住澄(14歳)は、試合開始前の整列時には社会人に囲まれて硬い表情だったが、フィールドに立つと捕球後のランで、軽いステップで相手をかわすなど堂々のプレーを見せた。

楽しみながら13年目
  バリエンテスは、今年でチーム創設13年目を迎え、フットボールジャパンが開催する冬のXFLAG、春のJFLAG、夏のAFLGAの3大会全てに第1回から出場している。
  チーム発足のきっかけは「慶應大時代にタッチフットボールの授業を受けていたのですが、その時にフラッグフットボールの大会が新しくできるから、参加してみなよと誘われたことでした」と創設時からチームに所属しているQBの岡林克海さん(36歳)、「当時受講していた加藤耕平らが中心に、大学の女子タッチフットボールの選手も誘ってチームを作ったんです」。現在、チームには20名の選手が所属する。選手が友人を誘い、入部した友人がまた友人を誘うということを繰り返し、慶應大出身者で構成された当初とは異なり、それぞれ出身大学や会社、経験スポーツが違ったメンバーで構成されている。
 「勝つことの楽しみを追求していきながらも、みんなが無理なく参加できて気軽に運動できる環境でプレーしようと活動してきて、今年で13年目を迎えられました。これからは次の世代にチームを引き継げるように、若者をチームに加えながら、代替わりを考えつつフラッグを楽しんでいきたいです」。
  1月15日(日)には、西日本大会が王子スタジアムで20チームを集め開催される。(石井雄基)

 

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