メトロが待望の初優勝!

真夏のAF2011全国大会

AFLAG2011全国大会(2011年8月28日(日)、王子スタジアム)


表彰式。右から1位メトロポリタンズ、2位ワイセンベルグ、3位トラッピーズ、4位JTB、5位アンフィニ、6位ポラリス、7位ヴァリエンテス

優秀選手。左から高瀬有里子(JTB)、井浦綾子(トラッピーズ)、松野友里子(アンフィニ)、加藤雅子(ワイセンベルグ)、辻恵都子(ポラリス)


MVP。右から白井恵子、磯野元浩(以上メトロポリタンズ)

 

 8月28日(日)、第13回5人制ミックス・フラッグフットボール夏季選手権AFLAG2011全国大会(主催 NPOフットボールジャパン、後援 関西学生アメリカンフットボール連盟・日本テレビ放送網・TOUCHDOWN、協賛 明治ザバス)が30度を越える酷暑の王子スタジアムで開催された。東日本からFFFCトラッピーズ、辰巳メトロポリタンズ、ヴァリエンテス、関西から宝塚ポラリス、京都JTB、大阪ハドルズ、西日本から岡山Bアンフィニ、金沢ワイセンベルグの計8チームが出場した。優勝決定戦ではメトロが54対40でワイセンに勝利、両チームで計14本のTDパスが決まった攻撃戦を制した。メトロが優勝決定戦に臨んだのは2度目、昨年夏に8点差で準優勝だった無念を晴らし初の王者となった。
  Aブロックでは、ワイセンが昨年に春夏連覇したトラを26対20で破ると、ポラに40対28、ハドルズに35対18で勝利して決勝進出を決めた。BブロックではメトロがヴァリにTD数で並ばれたがトライフォーポイント差で28対25の辛勝、JTBに39対25、アンフィニに53対13と快勝して決勝戦へ臨んだ。
 優勝決定戦では、メトロがQB白井(恵)のパスで4TDを決めるなど、前半で38対13とリードを奪った。後半、ワイセンがWR加藤(雅)の2TDをあげる活躍で追い上げるが、メトロも石川(千)、大洞(ゆ)らのキャッチで前進して、54対40でリードを守りきった。
 3位にトラ、4位にJTB、以下にアンフィニ、ポラ、ヴァリが続いた。なお、ハドルズは出場申請書類の不備により失格となった。
  MVPには白井恵子、磯野元浩(以上メトロポリタンズ)。優秀選手に、井浦綾子(トラッピーズ)、松野友里子(アンフィニ)、高瀬有里子(JTB)、加藤雅子(ワイセンベルグ)、辻恵都子(ポラリス)。なお、今大会よりAHOF(現役選手の殿堂)を創設。FFJ出場5年以上で、全国大会最優秀選手及び優秀選手に3回選出された選手がAHOF入りする。今大会で井浦綾子と加藤雅子が殿堂入りした。(石井雄基)

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