旋風!?関西大、初の日本一ならず

アメフット日本選手権ライスボウル

満員のアメフット日本選手権ライスボウル(2010年1月3日(日)、東京ドーム)

 

 2010年1月3日(日)、東京ドームで開催されたアメフット日本選手権第63回ライスボウルは、大会初となる関西大学カイザースと鹿島ディアーズが対戦、鹿島が19対16で逆転勝利、12年ぶり2度目の優勝をとげた。
 関大は惜敗だった。関西学生リーグで1948年以来の優勝、甲子園ボウルでは春に0対36と大敗した法政大学トマホークスに50対37で勝ち、初の日本一まであと一歩だった。
 守備が健闘した関大は3回のインターセプトとDLのラッシュで鹿島の攻撃を第3Qまで10点に抑えた。DB兼キッカー小原(4年)が1インターセプトリターンTDと3FGで全得点をあげる活躍、16対10とリードした。しかし、第4Q、攻撃にリズムが出た鹿島にFGで16対16の同点とされ、試合終了プレーでK鹿島にこの日3本目の42ヤードのFGを決められた。
 社会人代表と学生代表との対戦成績は、これで15勝12敗。社会人の勝利は2年ぶりである。観客は35742人だった。

            1Q 2Q 3Q 4Q 
鹿島ディアーズ       0  2  8  9 = 19
関西大学カイザース    7  3  6  0 = 16

以上

 

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